高橋仁胡選手といえばサッカー日本代表の将来を期待されているプレイヤーであり、現在はサッカーが好きでない方でも１度は聞いた事があるスペインのFCバルセロナに所属しています。高橋仁胡選手は飛び級で日本代表に選ばれるなど若き逸材の一人です。そんな高橋仁胡選手だからサッカーの事だけではなく、国籍や名前の読み方、プロフィール（家族）の事も気になってしまいますよね。さっそく高橋仁胡選手について紹介していきたいと思います。
高橋仁胡の国籍や名前の読み方
高橋仁胡選手は名前だけ読むと日本人で日本国籍と
思われる方も多いかもしれませんが、
実は３重国籍です。
３重国籍とは国籍が3つあるという事です。
高橋仁胡選手の国籍はこちらです。
- 日本
- スペイン
- アルゼンチン
スペインやアルゼンチンと言えばサッカーでは
強豪中の強豪ですよね。
ただ１つ、国籍が3つあるという事は
どこの国で代表になるかは高橋仁胡選手
次第という事になります。
いやいや、それならスペイン選ぶでしょ！！
と思ってしまいますよね。
もちろん僕もその一人です。
ただ嬉しい事に高橋仁胡選手は将来は
日本代表でプレーしたいとインタビューで
答えていました。
これが高橋仁胡選手の本心であれば嬉しいですが、
本当の事は本人にしかわからない事ですね。
高橋仁胡の名前の読み方
高橋仁胡の読み方は、
たかはしにこと読みます。
また高橋仁胡選手の正しいフルネームは、
高橋センダゴルタ仁胡になります。
高橋仁胡のプロフィール（家族）
こちらでは高橋仁胡のプロフィールや
家族についてお伝えします。
| 生年月日 | ２００５年８月１７日（１７歳） |
|---|---|
| 出身 | スペイン（バルセロナ） |
| 身長 | １７３cm |
| 体重 | ６３kg |
高橋仁胡選手は生まれも育ちもスペインですが
お母さんが日本人でお父さんがアルゼンチン人。
生まれも育ちもスペインですが、
お母さんが日本の関西圏の方で、
高橋仁胡選手も関西弁を話します。
スペイン生まれで育ちもスペインなのに
日本語でも関西弁を喋るなんて
どないなっとんねん。って感じですね。
家族構成は公表されておらず現時点では
お父さんとお母さんといった感じです。
高橋仁胡選手の魅力
高橋仁胡選手を最近知った。
高橋仁胡選手をあまり知らないよ。
という方も多いのではないでしょうか？
そこで高橋仁胡選手の魅力を
お伝えしたいと思います。
高橋仁胡選手の魅力 その１
ポジションはディフェンスですが、
足元の上手さはディフェンスとは思えません。
なぜそんなに足元が上手いのか。
それは本人のセンスや努力もありますが
小さい頃にフットサルから始めたからではないかと
思います。
フットサルはコートが通常のサッカーに比べ狭いので、
足元の正確さ判断の速さが要求されます。
こうしたことをスペインで小さい頃からしていれば
ディフェンダーでも上手い事に納得できます。
また、U-20日本代表監督の冨樫剛一さんも
高橋仁胡選手の足元の性格さに驚いています。
そして自身のクラブチームのクラブチームでは、
フリーキックを任せられるほど、キックの精度も
高いのです。
高橋仁胡選手の魅力 その２
数多くの強者が揃うバルセロナで
１６歳の時に１８歳以上が所属するチームに
飛び級で昇格。
それだけではなく、スペイン代表にも選出
されています。
強者が揃う確かなチームの中でも存在感は
ずばぬけており、確実にステップアップしてきた
高橋仁胡選手はそれだけで魅力があると
言っても過言ではありません。
高橋仁胡選手の魅力 その３
世界でも注目されるプレイヤーの一人。
イギリス紙が選出した、
世界のサッカー界で最高の若き才能６０人にも
高橋仁胡選手は選出されています。
ここまでくれば高橋仁胡選手に注目しない
理由があるのかと言っていいほど
注目してしまう選手ではないでしょうか？
今後、高橋仁胡選手がどのようなキャリアを
選んで歩んでいくのか注目ですね！
高橋仁胡の国籍はどこ？読み方やプロフィール（家族）も紹介！まとめ
高橋仁胡選手の国籍や名前の読み方、
プロフィールについてお伝えしてきましたが
いかがでしたでしょうか？？
かなり魅力的な選手であり、
世界からも注目されている高橋仁胡選手。
バルセロナの下部組織と日本といえば
久保建英選手が思い浮かびますね。
久保建英選手も若い頃から注目され
テレビやメディアで報道されてきましたが、
その影響かいまでは少し。。。。。
久保建英選手の事をまだ若いからそっとして
おいて見守ろうといっていたサッカー界の
方々もいましたね。
それでもメディアは久保建英選手をかなり
煽っていましたね。
こうした事が影響あるのかわかりませんが、
高橋仁胡選手には配慮して見守ってあげたいですね。
間違いなく日本代表を背負う逸材ですからね。
（高橋仁胡選手が日本を選んでくれれば、、、、）